2023年05月17日
内視鏡遠隔診療支援(徳洲新聞)
離島・へき地に限らず多数のグループ病院への内視鏡応援診療に
積極的に取り組む岸和田徳洲会病院(大阪府)の
井上太郎・副院長兼内視鏡センター長が構想を進めていた、
リアルタイムに内視鏡画像を共有して円滑にコミュニケーションを取れる
遠隔診療支援システムを、4月26日当院と、福岡徳洲会病院を通信回線で
結び、名瀬病院にいる患者さんに胃ESD(内視鏡的粘膜下層剝離術)を施行した。
本土と離島間での内視鏡遠隔診療支援は実臨床では国内初。

詳細は下記のURLからご覧ください。
https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/article.php
(※ クリックすると紹介ページに移動します。)
若しくは、「徳洲新聞1389 遠隔診療支援システム」で検索してください。

積極的に取り組む岸和田徳洲会病院(大阪府)の
井上太郎・副院長兼内視鏡センター長が構想を進めていた、
リアルタイムに内視鏡画像を共有して円滑にコミュニケーションを取れる
遠隔診療支援システムを、4月26日当院と、福岡徳洲会病院を通信回線で
結び、名瀬病院にいる患者さんに胃ESD(内視鏡的粘膜下層剝離術)を施行した。
本土と離島間での内視鏡遠隔診療支援は実臨床では国内初。

詳細は下記のURLからご覧ください。
https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/article.php
(※ クリックすると紹介ページに移動します。)
若しくは、「徳洲新聞1389 遠隔診療支援システム」で検索してください。

Posted by 名瀬徳洲会病院 at 14:49│Comments(0)
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