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2024年01月31日

特別診療科のご案内です。

2月の特別診療科
ご案内です。













クリックすると拡大します。)


都合により変更になる場合もあります。
  ご了承ください。


表示以外の科については
ホームページをご参照ください。
https://www.nazetokushukai.jp/guide/schedule.php





詳しくはお問合せ下さい。
 0997-54-2222 






名瀬徳洲会病院の
LINE公式アカウントがあります
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離島医療・名瀬徳洲会病院・LINE 
友だち追加数

こちらでも特別診療科の案内などを
配信しております。


よろしければご活用ください。
  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 16:00Comments(0)

2024年01月31日

緩和ケア講習会

先日、大阪の『みなとクリニック』より岡村知直先生にお越しいただき、
緩和ケア講習会を開催しました。





【緩和ケアとは?】のテーマから、予後予測、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の講演を
職員60名にしていただきました。








今回の講演会で終末期の患者様の対応をどうしたらいいのかという事を
考えさせられた1時間でした。

2月も岡村先生にご紹介いただいた、宮城県のやまと診療所登米の田上先生に
お越しいただき、緩和ケアの講演会を開催する予定です。



岡村先生、貴重な講演ありがとうございました!

  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 15:00Comments(0)

2024年01月31日

あまみエフエム ディ ウェイヴ!出演

本日は平島先生があまみエフエム ディ ウェイヴ!さんの
夕方フレンドに2月6日(火)鍵井靖章さんの講演会の告知で
出演させていただきました!



ラジオがスタートしてから、平島先生、MCの坂井さんの話が
盛り上がり過ぎて、時間通りに終わるのかと心配しましたが、
きちんと講演会の告知まですることができ、安心しました。




ラジオの放送中や終了後にはラジオを聴いて下さった方から
直接連絡をいただくというサプライズもありました!
ありがとうございました!











2月6日(火)の講演会はどなたでも参加可能となっておりますので、
ぜひこの機会に、世界自然遺産に登録されたワキャシマ(私たちの奄美)の
海のことを、今一度考えてみる機会になれば幸いです。
多くの方々のご来場、お待ちしております。
お気軽にお越しください!









  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 10:30Comments(0)

2024年01月30日

徳洲新聞で紹介されています。

徳洲新聞 2024年(令和6年)01月29日号 NO.1425 4面に、
2月6日(火)にアマホームPLAZAでおこなわれる、
名瀬徳洲会病院 SDGs特別企画講演会「青い地球生命の物語り」の
案内が紹介されています。



ぜひこの機会に、世界自然遺産に登録されたワキャシマ(私たちの奄美)の
海のことを、今一度考えてみる機会になれば幸いです。
多くの方々のご来場、お待ちしております。


  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 16:30Comments(0)

2024年01月27日

職員旅行 第8班

8班です。






「はじめまして」の挨拶から始まりましたが、
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
懇親会では別腹コースも堪能。






翌日は、それぞれ、母校&恩師訪問や、
旧友と会ったり、実家へ帰省、子供と合流したりと
楽しむことが出来ました。












  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 12:27Comments(0)

2024年01月23日

徳洲新聞で紹介されています。

1月22日号NO1424 4面で当院の記事が紹介されています。

名瀬徳洲会病院(鹿児島県)は昨年、新たに3人の常勤医師を確保、
診療面の拡充を図っている。まず5月に形成外科専門医の柏英雄医師が入職。
それまで形成外科は非常勤医師のみで週2日の診療だったが、月曜~木曜まで
外来を実施するとともに、柏医師の経験が豊富な眼瞼下垂手術をはじめ月に
20例ほど実施。柏医師は「術後のケアも含めフォローが強固になり、手術を希望する
患者さんの心理的ハードルも下がったと思います」と話す。
手術を受けた患者さんからは「傷痕が目立たない」と好評だ。


クリックすると拡大します。)


6月には前田悟郎・産婦人科部長が入職。これまで島内でほとんど行われて
いなかった良性の子宮筋腫や骨盤臓器脱に対する腹腔鏡治療を開始した。
腹腔鏡を用いることで、出血が少ない低侵襲な治療が可能になり手術時間や
回復までの時間が短縮、患者さんの身体的・経済的負担の軽減につながっている。
前田部長は「骨盤臓器脱は直接、生命に影響を与える疾患ではありませんが、
排泄に支障が出たり下腹部痛を生じたりするなど、生活に大きな影響を与えます。
分娩回数が多いと発生しやすいため、子だくさんの方が多い奄美大島では
治療ニーズが高いと考えています」と指摘する。


健診・検診も充実。9月に三浦智子・内科医師が入職し、健康管理室の医師が
2人体制となった。検査結果や、その後の治療の必要性などについて説明する
時間が十分確保できるなど、より丁寧な患者さん対応につながっている。
三浦医師は「たとえば健診で睡眠時無呼吸症候群の兆候が見られた患者さんに、
即日、簡易検査の機械を貸し出し、治療に至ったケースも少なくありません。
健診・検診の意義を広め、疾患の早期発見・早期治療につなげます」と意欲を見せる。


いずれの医師も、島内の医療を充実し島民のQOL(生活の質)向上につなげていく構えだ。
さらに、柏医師は島内の笠利病院、瀬戸内徳洲会病院で職員向けに形成外科領域に関する
講演を実施。前田部長は徳之島徳洲会病院(鹿児島県)で婦人科良性疾患の腹腔鏡手術を
手がけるなど、奄美群島全体の医療充実にも力を注ぐ。



徳洲会グループは離島でも最善の医療を提供できるよう努めてまいります。



紹介ページURL
https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/article.php?newspaper_number=1424&article=4&number=16
クリックすると徳洲会グループホームページに移動します。)


  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 15:02Comments(0)

2024年01月17日

臨床検査技師を募集しています。

現在、臨床検査技師を募集しています。
 


 
【先輩の声】 入職6年目 Mさん

テレビ医療関連のドラマやバラエティ番組を見るのが好きで、
中学生の頃から医療職に興味がありました。
なかでも患者さんの健康状態を調べ、検査結果を診断に
結び付けることのできる臨床検査技師に引かれました。
地元の奄美大島の医療に貢献したいと思い、幅広い
検査業務に携わることができる当院に入職しました。

今年で6年目です。これまでの業務を通じ、生理検査や
検体検査など一通りのスキルを身に付けることができました。
新型コロナの流行期にはPCR検査も手がけました。とくに
超音波(エコー)検査の専門性を高めたいと考え、超音波検査士など
認定資格の取得を目指しています。
昨年12月には肝炎医療コーディネーターを養成する講習会を受講しました。
啓発活動や検査業務を通じ、肝がん予防に尽力していきたいです。

プライベートでは生後4ヵ月のプードルを飼い始めました。
家族で可愛がっています。
 


臨床検査技師 募集詳細
https://www.nazetokushukai.jp/recruit/medicaltech.php
奨学金:要相談 

名瀬徳洲会病院は
あなたのを応援します


  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 15:55Comments(0)

2024年01月16日

名瀬徳洲会病院 SDGs特別企画講演会

「青い地球生命の物語り」のご案内です。

この講演会では、海洋のゴミ問題や地球環境に関することを
今一度考えてみるをテーマに、水中写真家 鍵井靖章さんに
ご講演いただきます。

30年間で海の中で出会った生き物たちのエピソード、
水中写真家を志したきっかけ、様々な経験を経て知った海に対する
思いを講和していただく予定です。

ぜひこの機会に、世界自然遺産に登録されたワキャシマ(私たちの奄美)の
海のことを、今一度考えてみる機会になれば幸いです。


クリックすると拡大します。)



《鍵井靖章さんプロフィール》

1971年兵庫県生まれ、神奈川県鎌倉市在住。
1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。
1998年に帰国、フリーランスフォトグラファーとして独立。
自然のリズムに寄り添い、生きものにできるだけストレスを与えないような撮影を
心がける。3.11以降、岩手県・宮城県の海を定期的に記録している。
『ダンゴウオ -海の底から見た震災と再生-』 『unknown』 『不思議の国の海』
『SUNDAY MORNING ウミウシのいる休日』、他著書多数。

第15回アニマ賞(1998)、日本写真協会新人賞(2003)、
日経ナショナルジオグラフィック写真賞優秀賞(2013、2015)受賞。

「情熱大陸」、「クレイジージャーニー」、「探偵ナイトスクープ」、「関ジャニ∞クロニクルF」などにも出演。  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 14:42Comments(0)

2024年01月16日

お待ちしてました。

離島医療研修に入る先生方が
満元院長に挨拶に来られました。


 
福岡徳洲会病院から
神保 智之 先生icon12




奈良県立医科大学附属病院から
西村 和也 先生icon12




伊勢原協同病院から
谷口 太郎 先生icon12



皆様、先生方を
よろしくお願いしますicon12  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 09:42Comments(0)

2024年01月11日

1月11日 鏡開き

本日が鏡開きの日ということで
栄養科のスタッフがぜんざいを
作ってくれました。





栄養科の皆さん、いつも美味しい食事を
ありがとうございます。

  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 16:09Comments(0)

2024年01月05日

お待ちしてました。

離島医療研修に入る先生方が
満元院長に挨拶に来られました。


 
奈良県総合医療センターから
平沼 伸之助 先生icon12



聖マリアンナ医科大学病院から
栗田 将旭 先生icon12



皆様、先生方を
よろしくお願いしますicon12  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 14:18Comments(0)

2024年01月04日

【緊急医療支援へのご協力をお願いします】

【能登半島地震支援 輪島市で活動開始】 





TMATは先遣隊第1班(藤沢チーム)調査をしていた輪島市の避難所で活動を開始しました。











第2班(大阪チーム)と第3班(四街道チーム)も輪島市で合流。 






輪島市役所を中心に、周辺施設や学校に数千人単位の住民が避難しています。
TMATはこれらの避難所のアセスメントと医療支援を行っています。
 


【緊急医療支援へのご協力をお願いします】
令和6年能登半島地震被害へ緊急医療支援を開始しています



クリックするとNPO法人 TMAT令和6年能登半島地震クラウドファンディングページに移動します。)



今後支援が長期化することが予想されます。
皆様からの温かいご支援・ご協力をお待ちしております。





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NPO法人TMATとは

TMAT(特定非営利活動法人)は、世界の人々の生命と健康を守るため、
医療・災害支援・教育などの総合的な医療支援を各国政府やNGO、
地域団体と協力しながら活動しているNPO団体です。




TMATの活動実績

阪神大震災以降、国内17回、海外17回の計34回の災害等に派遣。
徳洲会グループの医師(研修医含む)、看護師、コメディカル、事務職を中心とし、
今までに1,000名を超える医療スタッフが被災地で活動しています。
  


Posted by 名瀬徳洲会病院 at 16:33Comments(0)