2013年02月09日
2月8日 小田切Dr医療講演
平成25年2月8日、
産婦人科小田切先生の医療講演が龍郷町の龍南中学校でありました。

3年生の1クラス36名の生徒さんと教員の先生方で合計39名の参加で

学校の授業時間をちょっと延長して60分という長時間でしたが、
生徒さんたちは熱心に聞き入っていました。

最後には、今回同行してもらった湘南鎌倉総合病院の助産師中村さんからも、
助産師の仕事についてお話をして頂きました。

講義終了後に、胎児の模型も実際に手に持ったりして
大きさや柔らかさにびっくりしていました。


また、お礼の挨拶をしていただいた女子中学生からは
助産師を目指して頑張りますとの話も出てきて
未来の離島医療を担う人材が一人でも多く出てきてくれるとありがたいなと感じました。

小田切先生、中村さん、お疲れ様でした。
産婦人科小田切先生の医療講演が龍郷町の龍南中学校でありました。

3年生の1クラス36名の生徒さんと教員の先生方で合計39名の参加で

学校の授業時間をちょっと延長して60分という長時間でしたが、
生徒さんたちは熱心に聞き入っていました。

最後には、今回同行してもらった湘南鎌倉総合病院の助産師中村さんからも、
助産師の仕事についてお話をして頂きました。

講義終了後に、胎児の模型も実際に手に持ったりして
大きさや柔らかさにびっくりしていました。




また、お礼の挨拶をしていただいた女子中学生からは
助産師を目指して頑張りますとの話も出てきて
未来の離島医療を担う人材が一人でも多く出てきてくれるとありがたいなと感じました。

小田切先生、中村さん、お疲れ様でした。
Posted by 名瀬徳洲会病院 at 09:56│Comments(0)
│医療講演
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