2012年11月03日
理事長の強い意志が現われています。
福岡徳洲会病院幹部へのメッセージ

・徳洲会の原点は離島・僻地医療。都会の病院はそれを支えるためにつくったからその体制をつくりたい。
・また先進国は途上国の医療を支えるために協力すべき。
・仲間同士で助け合うのは当たり前だから、その普通の体制をつくっていきたい。
・徳之島病院は上山院長だけでは持ち堪えきれないことはわかっている。だから仲間同士で助け合う体制をつくるべき。
・理事長も覚悟を決めて、都会の病院が離島・僻地に協力する体制をつくりたい。

・理事長は新しくつくる病院も金儲けでつくるのではなく、離島・僻地に医師を送るために人事も考えている。
・やはり理事長は離島で苦労した医師の立場に立つ必要がある。
・理事長は病院の1つや2つ潰しても離島・僻地に協力できる体制をつくるつもり。
・都会や先進国で病院を経営するだけではなく、離島・僻地や途上国にも病院をつくるべき。
・理事長は名瀬病院をつくった時に、銀行から「着工したら理事長を辞めてもらう」と言われ、
「奄美に病院をつくるために徳洲会をつくったのであって、奄美に病院をつくらせない銀行とはつき合わない」と言い、着工を強行したことがある。
・離島・僻地の医療をするのが理事長の原点だから、奄美に病院をつくり、それを維持発展させるために都会の病院に協力させる体制を万難を排してつくるつもり。
・福岡病院がつぶれても周りに病院はあるが、離島の病院がつぶれると周りに病院はないから大変なはず。
・理事長も福岡病院を周辺で一番良い病院にしたいと思っているが、仲間の苦労や痛みを共有するともっと良い病院になると思っている。
・仲間の苦労や痛みを共有できない医師は一流の医師にはなれないはず。
・理事長は誰にも妥協せずに離島・僻地医療と途上国の医療をやるつもり。
・それができなかったら徳洲会を潰す覚悟。

・君たちが覚悟を決めてかかれば福岡病院は一流の病院になるはず。
・エゴやわがままが少しでも出たらうまくいかないはず。
・理事長はいつでも判断して決定をする時には、覚悟を決めてやるから皆が協力してくれる。
・理事長が中途半端な決定をしたら皆が協力しないはず。
・理事長は間違った決定しても努力、努力、また努力、無理な努力、無駄な努力、無茶苦茶な努力をして紙一重で乗りきってきたから、大きすぎる目標でも乗り切ってきたはず。
・人生を賭けて決定して、上手くいかせるようにしてほしい。
・20年前に銀行から「千葉西病院、鎌倉病院、札幌東病院を閉めてくれ」と言われ、「余目病院、喜界病院のオープンも止めてくれ」と言われた。
・全部聞かなかったから理事長を降りるという念書を書かされた。
何よりも奄美の病院施設をできるだけ長く続かせるようにしたい。
そして、奄美の医療福祉を守るために
徳洲会グループは全力で取り組む覚悟です。

・徳洲会の原点は離島・僻地医療。都会の病院はそれを支えるためにつくったからその体制をつくりたい。
・また先進国は途上国の医療を支えるために協力すべき。
・仲間同士で助け合うのは当たり前だから、その普通の体制をつくっていきたい。
・徳之島病院は上山院長だけでは持ち堪えきれないことはわかっている。だから仲間同士で助け合う体制をつくるべき。
・理事長も覚悟を決めて、都会の病院が離島・僻地に協力する体制をつくりたい。

・理事長は新しくつくる病院も金儲けでつくるのではなく、離島・僻地に医師を送るために人事も考えている。
・やはり理事長は離島で苦労した医師の立場に立つ必要がある。
・理事長は病院の1つや2つ潰しても離島・僻地に協力できる体制をつくるつもり。
・都会や先進国で病院を経営するだけではなく、離島・僻地や途上国にも病院をつくるべき。
・理事長は名瀬病院をつくった時に、銀行から「着工したら理事長を辞めてもらう」と言われ、
「奄美に病院をつくるために徳洲会をつくったのであって、奄美に病院をつくらせない銀行とはつき合わない」と言い、着工を強行したことがある。
・離島・僻地の医療をするのが理事長の原点だから、奄美に病院をつくり、それを維持発展させるために都会の病院に協力させる体制を万難を排してつくるつもり。
・福岡病院がつぶれても周りに病院はあるが、離島の病院がつぶれると周りに病院はないから大変なはず。
・理事長も福岡病院を周辺で一番良い病院にしたいと思っているが、仲間の苦労や痛みを共有するともっと良い病院になると思っている。
・仲間の苦労や痛みを共有できない医師は一流の医師にはなれないはず。
・理事長は誰にも妥協せずに離島・僻地医療と途上国の医療をやるつもり。
・それができなかったら徳洲会を潰す覚悟。

・君たちが覚悟を決めてかかれば福岡病院は一流の病院になるはず。
・エゴやわがままが少しでも出たらうまくいかないはず。
・理事長はいつでも判断して決定をする時には、覚悟を決めてやるから皆が協力してくれる。
・理事長が中途半端な決定をしたら皆が協力しないはず。
・理事長は間違った決定しても努力、努力、また努力、無理な努力、無駄な努力、無茶苦茶な努力をして紙一重で乗りきってきたから、大きすぎる目標でも乗り切ってきたはず。
・人生を賭けて決定して、上手くいかせるようにしてほしい。
・20年前に銀行から「千葉西病院、鎌倉病院、札幌東病院を閉めてくれ」と言われ、「余目病院、喜界病院のオープンも止めてくれ」と言われた。
・全部聞かなかったから理事長を降りるという念書を書かされた。
何よりも奄美の病院施設をできるだけ長く続かせるようにしたい。
そして、奄美の医療福祉を守るために
徳洲会グループは全力で取り組む覚悟です。
Posted by 名瀬徳洲会病院 at 20:56│Comments(0)
│徳田 虎雄 前理事長
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