2012年03月23日
化学療法勉強会
3月16日最近の化学療法「分子標的薬の話」について
茅ヶ崎徳洲会病院の腫瘍内科部長 引野幸司先生に勉強会を開催していただきました。

参加者は当院看護部30名余りでした。

肺がん、胃がん、大腸がんを事例に挙げての説明でした。

分子標的薬とはターゲットとなる病巣だけをやっつけるために、作られたお薬で
名称の由来となる話から遺伝子レベルのことまで、細かく丁寧に話を聞くことが出来て、大変充実した時間を過ごせました。

今回で2回目の勉強会開催でしたが、今後も第3弾、第4弾と開催していただければと切に願います。
看護部 4階東主任 和田
茅ヶ崎徳洲会病院の腫瘍内科部長 引野幸司先生に勉強会を開催していただきました。
参加者は当院看護部30名余りでした。
肺がん、胃がん、大腸がんを事例に挙げての説明でした。
分子標的薬とはターゲットとなる病巣だけをやっつけるために、作られたお薬で
名称の由来となる話から遺伝子レベルのことまで、細かく丁寧に話を聞くことが出来て、大変充実した時間を過ごせました。
今回で2回目の勉強会開催でしたが、今後も第3弾、第4弾と開催していただければと切に願います。
看護部 4階東主任 和田
Posted by 名瀬徳洲会病院 at 12:51│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。